NPO法人関西心理相談員会
このブログは関西心理相談員会が管理しています。 研修会等のお知らせ、研修会の報告などを随時掲載します。
『男の「本音」を聞き取るために』~男性を取り巻く環境や問題を知る~
『男の「本音」を聞き取るために』~男性を取り巻く環境や問題を知る~

◆講師:千葉 征慶 氏        
◆日 時:2015年3月14日(土) 14時~17時
◆場 所:サムティフェイム新大阪 4階G会議室
◆参加費:会員:2,000円、一般:3,000円

大阪市淀川区西中島6-5-3 TEL06-6885-9000
(地下鉄御堂筋線『西中島南方駅』、阪急京都線『南方駅』徒歩5分、JR『新大阪駅』徒歩10分)
※2単位申請中

~講師からのメッセージ~
平成26年版男女共同参画白書が公表されました。特集は「変わりゆく男性の仕事と暮らし」です。男性に比べて、女性の方が幸福度や生活満足度が高く、妻が主婦の場合、妻の幸福度は高いが夫の幸福度は低いなどの統計結果は、ニュースの話題になりました。今、日本の男性を取り巻く環境そして問題はどんなところにあるのでしょう。
男性相談を担当して、一人でも多くの、日本で暮らす男達の気持ちを――それを「弱音」と呼ばないで――そのまま聴き取りたいと思います。そのために、まず、この白書を通じて、日本の男性が置かれている現状について確認してみたいと思います。また、男性相談の中では、限定されたひとつのテーマになりますが、DV加害男性への相談対応について、「暴力男性の教育プログラム」「DVにさらされる子供たち」そして「男性権力という神話」といった専門書から学んだことをお伝えしたいと思います。

千葉征慶(ちば・まさのり)講師プロフィール
1957年1月6日生。上智大学大学院卒。(教育学修士)
富士通㈱カウンセラーを経て、現在、NPO法人関西心理相談員会(代表理事)、㈱フィスメック(シニアコンサルタント)、大阪府臨床心理士会副会長、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師。
臨床心理士、産業カウンセラー。ロゴセラピスト。
日本版「PILテスト」の開発者の一人。共著に、「生きがい」河出書房新社、「PILテストハンドブック」システムパブリカ、「フランクルを学ぶ人のために」世界思想社、「暴力の発生とその連鎖」人文書院など。





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『4つのケア』と『メンタルろうさい』
職場のメンタルヘルス対策
『4つのケア』と『メンタルろうさい』

◆講師:山本晴義 先生
◆日 時:2015年1月17日(土)14時~17時
◆場 所:サムティフェイム新大阪 4階G会議室
◆参加費:会員:2,000円、一般:3,000円

大阪市淀川区西中島6-5-3 TEL06-6885-9000
(地下鉄御堂筋線『西中島南方駅』、阪急京都線『南方駅』徒歩5分、JR『新大阪駅』徒歩10分)
※2単位申請中

産業現場においては、労働者に対するストレスチェックが重要な取り組みとして進められようとしています。産業保健スタッフとしてそうした状況に対応していくための知識とスキルを身につけていくことは今後の活動の中でも大切なことです。今回は、まさしく現場の第一線で長きにわたりご活躍されているメンタルヘルス対策の第一人者、山本晴義先生にご講義いただきます。ぜひこの機会に奮って参加され、皆さんのこれからの活動の気づきとされますようご案内申し上げます。

~先生からのメッセージ~
職場のメンタルヘル対策で大切なことは、4つのケアの実践です。ストレスチェックを行う上では、①労働者のプライバシーが保護されること、②事業者にとって容易に導入でき、また労働者にとって安心して参加できること、③労働者が健康の保持に必要な措置を超えて、人事・処遇等で不利益を被らないこと、④必要な場合には専門家につなぐことができることです。10年かけて開発した「メンタルろうさい」について、普及の意義についてお話します。

【講師プロフィール】
 1972年東北大学医学部卒、現横浜労災病院心療内科部長、厚生労働省ポータルサイト「こころの耳」委員、日本産業ストレス学会理事、文京学院大学講師など。14年間にわたり「こころのメール相談」に取り組み、毎日20件を超える相談対応。著書「ストレス一日決算主義」「メンタルヘルス対策の本」「ストレス教室」「メンタルサポート教室」「ビジネスマンの心の病気がわかる本」など多数。



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